バンコクでのトラブル
日本人観光客が巻き込まれやすいトラブル
バンコクでは、日本人観光客を巻き込んだ、さまざまなトラブルが発生している。現状を認識し、予防対策をとるようにしたい。
●偽ガイド
空港で偽物のガイドが待っていることがある。ガイドの身元は最初にしっかり確認する。本物のガイドならば、タイ政府観光局(TAT)発行の顔写真入りの身分証明書を首から下げているはずである。また、添乗員なしで現地係員によるツアーなどで、現地係員と会えない、あるいは待ち合わせ場所に来ていないということもある。現地連絡先を控えておくこと、ツアーの場合は、バッジを目に付きやすいところにつけておこう。
●置き引き、すり
混雑している市場、空港、バス乗り場で、すりや置き引きが多発している。現地の人だけに限らず、地理に疎い外国人のふりをして道を尋ね、そのすきにポケットやウェストポーチのなかの貴重品をすっていくという事件も頻発している。
●麻薬・売買春
安易に麻薬に手を出すのは厳禁。当然のことであるが、実刑となる。もちろん売春も違法行為である。
●観光スポットで
バンコク市内には、タイの代用的な乗り物である、「トゥクトゥク」というエンジンつきの三輪タクシーが走っている。ところが最近、観光客を宝石店へ連れて行く運転手がいる。また、「現在、××は工事中だ、見学できない。別のもっと良いところへ案内する・・・」といって、提携したお土産屋へ連れていくケースもある。
●宝石詐欺
偽の宝石や質の悪い品物を売りつける事件が多発している。