バンコクでの健康管理
バンコクの水道水は飲めない
楽しいバンコク旅行の第1条件は、健康でケガがないことである。気をつけていてもトラブルは発生しがちである。事前に出来る限りの予防をし、対処法を身につけておくことで何かあったときの被害を最小限にとどめよう。
安全な旅のポイント
●海外旅行保険
海外旅行中の傷害や疾病で生じた費用を補償するのが海外旅行保険である。現地での医療費は高額になる。万一に備えて加入しておくことをお勧めする。
*クレジットカードに付帯している保険は、死亡保険と携行品保険のみなど範囲が限定されている場合がある。また、利用付帯、つまり旅行の費用をそのカードで支払った場合にのみ適応されるという条件つきの場合のことが多いので、出発内容に補償の内容や金額、条件などを必ず確認しておいてほしい。
●予防策
1.常備薬
胃腸薬、下痢止め、風邪薬、など使い慣れた薬を持参しよう。バンコクにも多くの薬局があるし、日本の薬も手に入るものがある。しかし普段から使い慣れた薬を持参するにこしたことはない。
*持病がある人は、事前に英文の診断書を用意しておくと、現地で医師の診断を受ける際に役立つ。
*飛行機に乗る際は、常備薬や診断書は手荷物に入れるようにする。
2.水分補給
バンコクの暑さは、日本人の体にはかなりこたえる。熱射病防止のためには充分な水分補給と休養は欠かせない。また汗と共に塩分も失われるので、塩分の摂取も心がけよう。
*バンコクの水道水は飲めないので、ミネラルウォーターを購入すること。ジュースなどに入った氷も(レストラン以外では)避けたほうが無難である。
3.衛生管理、食事
不衛生なお店での飲食は避けよう。油っこい食べ物や香辛料がたくさん入った料理も、胃に負担をかけるので、ほどほどにしたい。